「ショージとタカオ」が来春、アムネスティ・フィルム・フェスティバル2013で上映されます。
政府を批判するだけで投獄される、
紛争下で人びとの命が失われていく、
民族の違いやジェンダーによって社会から差別される...。
世界には、ともすれば私たちが忘れてしまいがちな、
不条理に光をあてる映画が数多くあります。
2年に一度開催するアムネスティ・フィルム・フェスティバル(アムネスティ映画祭)は、異なる文化や背景を持つ制作者が、さまざまな思いで作り上げたフィクションやドキュメンタリーを通して、世界で何が起きているのか、人間の尊厳とは何か、を皆さまと一緒に考えていくことを目指しています。
日時~2013年1月26日(土)27日(日)いずれも11:00より
会場~ヤクルトホール(〒105-0021東京都港区東新橋1丁目1−19TEL:03-3574-7255)
上映作品
おじいさんと草原の小学校(劇映画・イギリス)
ショージとタカオ(ドキュメンタリー・日本)
ジプシー・キャラバン(ドキュメンタリー・アメリカ)*以上26日
ぼくたちは見た -ガザ・サムニ家の子どもたち(ドキュメンタリー・日本)
線路と娼婦とサッカーボール(ドキュメンタリー・スペイン)
パパ、ママをぶたないで(アニメーション・ノルウェー)
人生、ここにあり!(劇映画・イタリア)*以上27日
*「ショージとタカオ」は13:45~16:40(上映後、桜井昌司さんと井手監督のトーク)
チケット:前売(一般2日券4000円/学生2日券3500円 一般1日券2800円/学生1日券2300円)当日(一般3000円/学生2500円)*前売予約は1月17日まで
問い合わせ:公益社団法人 アムネスティ・インターナショナル日本
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町2-12-14 晴花ビル 7F
TEL:03-3518-6777/FAX:03-3518-67
政府を批判するだけで投獄される、
紛争下で人びとの命が失われていく、
民族の違いやジェンダーによって社会から差別される...。
世界には、ともすれば私たちが忘れてしまいがちな、
不条理に光をあてる映画が数多くあります。
2年に一度開催するアムネスティ・フィルム・フェスティバル(アムネスティ映画祭)は、異なる文化や背景を持つ制作者が、さまざまな思いで作り上げたフィクションやドキュメンタリーを通して、世界で何が起きているのか、人間の尊厳とは何か、を皆さまと一緒に考えていくことを目指しています。
日時~2013年1月26日(土)27日(日)いずれも11:00より
会場~ヤクルトホール(〒105-0021東京都港区東新橋1丁目1−19TEL:03-3574-7255)
上映作品
おじいさんと草原の小学校(劇映画・イギリス)
ショージとタカオ(ドキュメンタリー・日本)
ジプシー・キャラバン(ドキュメンタリー・アメリカ)*以上26日
ぼくたちは見た -ガザ・サムニ家の子どもたち(ドキュメンタリー・日本)
線路と娼婦とサッカーボール(ドキュメンタリー・スペイン)
パパ、ママをぶたないで(アニメーション・ノルウェー)
人生、ここにあり!(劇映画・イタリア)*以上27日
*「ショージとタカオ」は13:45~16:40(上映後、桜井昌司さんと井手監督のトーク)
チケット:前売(一般2日券4000円/学生2日券3500円 一般1日券2800円/学生1日券2300円)当日(一般3000円/学生2500円)*前売予約は1月17日まで
問い合わせ:公益社団法人 アムネスティ・インターナショナル日本
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町2-12-14 晴花ビル 7F
TEL:03-3518-6777/FAX:03-3518-67
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